木の屋石巻水産

- 飯島奈美さんの缶詰ごはん -
小女子
いろんな「うまみ」がたっぷりです。
小女子(こうなご)
とそら豆の
ちらし寿司

材料

【5人分】
・米
2合
・酒
大さじ1
・水
適量
・昆布
5cm角1枚
・小女子佃煮(白胡麻)缶
1/2缶(45g)
・そら豆
10〜15粒
・新生姜の甘酢漬け
30g
・白ごま
大さじ1
・きぬさや
15枚
・花えび(乾燥おきあみ)
大さじ1〜2
【A】
・お酢
大さじ3
・塩
小さじ1/3
【B】
・油揚げ
1枚
・しいたけ
2枚
・出汁
150cc
・醤油
大さじ1
・みりん
大さじ1
【C】
・卵
2個
・塩
少々
・サラダ油
少々
使ったのはこれ!

つくりかた
宮城県沖で獲ったものを生のまま炊くという小女子の佃煮は、やわらかくて、お魚の風味もたっぷり。そこにそら豆や新生姜の春の香りを加えました。下ごしらえに手間をかけたぶん、ふたを開けたときのよろこびもひとしおです。

したごしらえ

米を研ぎ、酒、水、昆布を入れて、お米を炊いておきます。そら豆は塩ゆでして皮をむき、新生姜の甘酢漬けはせん切りに、きぬさやは塩茹でしてせん切りにします。
【B】油揚げとしいたけを7mmの角切りにし、鍋に油揚げ、しいたけ、出汁、醤油、みりんを入れ汁気が少なくなるまで煮ておきます。
【C】卵を割り、塩を加えて混ぜ、熱したフライパンに薄くサラダ油をひき、卵を流して薄く焼く。粗熱を取って、せん切りにして錦糸卵を作っておきましょう。
【A】を混ぜて、すし酢もつくっておきます。

STEP1

炊き上がったご飯に【A】のすし酢を加えて混ぜ、こうなご、【B】の油揚げ煮を混ぜこみます。粗熱を取ったら、白胡麻を加えます。

STEP2

そら豆の半量を加えます。

STEP3

さっくりと、混ぜます。

STEP4

重箱などに移し、【C】の錦糸卵をのせます。

STEP5

きぬさやをのせます。

STEP6

花えびを飾ります。

STEP7

新生姜、残りのそら豆を散らせばできあがりです。

素材別レシピへレシピトップへ

フードスタイリスト
飯島 奈美さん

いいじま・なみ。フードスタイリスト、東京都出身。TVCMなど広告を中心に活動スタートし、2005年映画『かもめ食堂』のフードスタイリングをきっかけに映画やテレビドラマも手がけるようになる。またNHK朝の連続テレビドラマ『ごちそうさん』の料理にたいして、第80回ザテレビジョンドラマドラマアカデミー賞において「ザテレビジョン特別賞」を受賞した。書籍も手がけており、「ほぼ日刊イトイ新聞」の連載をもとにした『LIFE』シリーズ(東京糸井重里事務所)は通算30万部を突破。

主な担当映画

『東京タワー』『めがね』『トイレット』『南極料理人』『ヴィヨンの妻』『舟を編む』『そして父になる』『海街diary』

主な著書

『シネマ食堂』『セカイのきんぴら』(朝日新聞出版)、『飯島風』(マガジンハウス)『朝ごはんの献立』(池田書店)
『あしたのお弁当』(主婦と生活社)『深夜食堂の料理帖』(小学館)
『LIFE(1〜3)』『LIFE 副菜』『LIFE あつまる。』(東京糸井重里事務所)、今日も食べたいごはん(ぴあ)、LIFE副菜2(ほぼ日)